歯が生えました

企画屋という職業上、いろんな発想をすることを心がけるわけですが。

先日、下の娘に歯が続々と生えてきまして、「うちの赤ちゃんに歯が生えました」というような事を言葉にしたり頭で考えたりするタイミングがありました。

「うちの赤ちゃんに歯が生えました」。

企画屋という職業上、当然いろんな発想をすることを心がけるわけでして、例えば上のセンテンスのあちこちを逆の意味にひっくり返す…なんてことを、無意識にやってしまうわけでして。

  • 「歯が生えました、うちの赤ちゃんに(順番を逆に)」
  • 「よその赤ちゃんに歯が生えました(「うち」を逆に)」
  • 「うちの赤ちゃんの歯が抜けました(「生える」を逆に)」
  • 「うちの赤ちゃんに歯が生えませんでした(「生えた」を否定形に)」

なんてことを順番に思い浮かべていたら(ここまででも意外と心が動くセンテンスがあって面白かったです)、僕にとってとんでもない破壊力を持つセンテンスに遭遇しました。

  • 「うちのおじいちゃんに、歯が生えました(「赤ちゃん」を逆に)」

どうしてだろう、ものすごく心がうずうずする。切ないような、楽しいような。