飲まない言い訳

お仕事終わりに、お酒をごいっしょしたいんですよ。でも子育てがあるから行けません。子育てが終わったら…具体的には一番下のこどもが小学校に入ったぐらいで、解禁したいんです。最速でも45才、場合によっては50才ぐらいまでかかります。と、こんな風にまとめると、中には「大変ですねぇ、自由に夜出歩けないなんて」とおっしゃる方もいるので補足します。

僕、お仕事終わりに、お酒をごいっしょしたくないんですよ。だって、帰って仕事したり本読んだりゲームしたり、家族とワイワイしたいので。

ややこしい書き方ですいません。つまりは「お酒飲みに行きたい」「お酒飲みに行きたくない」というふたつの気持ちが、いつも心の中に併存しているんですね。だから、表面的な僕は「うわー残念!お酒飲みに行きたいのに、帰らなきゃいけないんですよー!」と残念がっていたとしても、心の何処かでは「早く帰れてラッキー」と思っていたりもするのです。もちろん逆もあります(これだけじゃ、性格悪いだけですもんね)。お酒を飲みに行けた時でも「実は帰って動画でも見たかったんだけどなぁ」と思っている時もあるんです。あれ? やっぱり性格が悪い。おかしいな、どこで間違えたんだろう。

こう書くほうが適切です。「お酒を飲みに行けなかったとしても、案外ストレスになっていないので、心配しないでください」そして「本当はお酒を飲みに行きたいんです、きっといつか、ご一緒させてくださいね」。うん、この感じが書きたかったんだ。ちなみに奥さんはいつも「もっとお酒飲みに行ってもいいのよ?」と気遣ってくれていて、個人の判断で出来る限り早く帰ろうとする僕とちょうどよいバランスです。あ、それでも、2ヶ月に1回はお仕事の後の酒席に出てるんですよ。

3年越しである人と飲める機会が作れてうれしかったのと、いつもお断りしてしまっている皆様に申し訳ないと思うことが度々あるので、まとめて書いてみました。なかなかお酒をご一緒できない子育て期間真っ只中の僕ですけど、ながーい目で見てくださいませ。びろーん。